2007年07月19日
お客さん
週末の忙しさを引き継いで今週もなんやかんや行ったり着たりの私
ほんまマグロと一緒や
今日も赤坂のホテルで講演してすぐに大阪にとんぼ返り
まあ、「明日も東京で仕事が入ってるから泊まった方が・・・」
ゆうひともおりますが、「帰れる時は帰る」
これが私の哲学の一つですわ
「一人でも多くのお客さんの顔が見たい」
料理が終わっていてもその日番組や講演の話をしてあげるとみんな笑顔になりますわ
「先生、明日も東京やったら帰ってこんでもよかったのに」ゆうお客さんも帰り際には「先生ありがとう。体に気いつけや」ゆうて帰っていく
それが活力を与えてくれるんですな
料理屋は料理だけを出してたらいい時代はとうの昔に終わりましたわ
これからの料理人はおなかも心も満たすことを考えていかなあかん思います
「おいしい物は出すんやけど無愛想で気分悪い店や」思われたら最後
このお客さんはもう来ませんわな
もちろん、愛想はええけど料理があかんとかは問題外になるけど
まあ、愛想がある分お客さんにはかわいがられ成長することもあるでしょうな
そんな気持ちが強いから私はいつも帰るんですわ
t_kanndagawa at 22:36
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