2006年11月
2006年11月26日
つけ
今日は雨
晴れてたら、あれして、これして・・・・って思ってたんやけど
まあ、お天とさまにはかなわないから。
最近ほんまにいじめの問題が深刻になってきてますな。
せやけど最近、メディアは誰の責任かみたいな論争ばっかりで肝心のことがなにも話されていないというのが現状のような気がしてならないですわ
人間は100人おったら100人が違う。
それやのに、ゆとり教育があかんとか教育新法改革するとかまた型にはまるような議論しかされてないような気がして
挙句の果てには「今の子は打たれ弱い」みたいな声も聞こえてくる。
私は今の子らは生まれたての時に作られた制度の犠牲者にしか見えない
型にはまった規律の中で生活し(もちろん規律は大切)レールを敷かれ、今の現状のようになると「今の子供は何を考えてるか解らん」みたいな
レールは自分が敷くものやし、その上を走るのも自分。
大人はそのレールから外れたときに手を差し伸べたり、また違うレールの存在を教える。
そうやって子供は大きくなり、自立していくんが普通の考えかなと思うんやけどな
それやのに、教育委員会が悪いや学校が悪いや先生が悪いや・・・・
大人レベルの話しかできてない。
もっと子供達と向き合えることについての話がほしいな
難しいとは思うが例えば、毎日登校時に外を掃いている方がいるとしよう。
その人が「いつもは元気なあの子が今日は元気がないな」と思うと学校へ連絡する。
そうなると、その子にはいろいろな面でケアができる。
いじめられてる子は絶対に何らかのアプローチはしている。
そのアプローチの仕方は様々やからマニュアルでは対応はできない。
やからそういう地域に密着した形から変えていくと全然違うと思うんやけどな
ほんまに難しい問題やけど、今までのつけを子供が清算している状況は一刻も早くとめなあかんから
ほんま
2006年11月18日
野球
寒いな〜
今日は朝より昼の方が寒かったような気がします。
けど、私には先日の誕生日に店の若い子たちからもらったジャンパーがあるから大丈夫。
軽くてあったかい
もらったときはびっくりしたんやけどやっぱ身近に接してるだけあって私の好みをよう知ってる。
ありがとね。
さて、今世間を騒がしているプロ野球選手の移籍の話題。
私は球場まで行くことはないのですが結構好きで、特定のチームはないのですが(特定のチームを作ると商売柄いろいろ大変やから)常にスポーツ新聞やニュースは見てますね。
その中でもすごいですよね松坂君は
落札価格もそうやけど契約もものすごいことになるんやろうな
いろいろな記事に目を通すと「今のままでは日本はメジャー養成施設になる」みたいな記事を目にすることがありますな。
私的には、もし可能であれば指導者もメジャーに送り込んでしまえばと思いますな。
なぜか?
例えば、監督としてワールドシリーズ制覇をしたら「日本は選手だけではなく指導者も優れている」となり、もしその監督が日本球界に復帰すると「あの世界制覇した監督がくる」と盛り上がるような気がして
あまいかな?
けどそうなってくると、インターナショナル的な活動のひとつになるんちゃうかな?
例えば、去年・今年日本一になった球団の監督は外国人でしょ
それを逆にするわけ
そうなると野球後進国の国から指導者としてのオファーがあり、全体のレベルが上がり本当の意味での世界的な大会が開かれるんじゃないかなと思いますな。
そうなると野球の見方ももっともっと面白くなるんでしょうな。
2006年11月17日
CM撮影
今日は朝からCM撮影。
日本直販から私の監修した鍋が出ますので、皆さんの団欒のひと時にお役に立てればと思います。
さて、私はいろいろな撮影にいかさせてもらってますが、CM撮影はほんまにたいへんです。
あの短い時間の中でコンセプトや伝えたいことをまとめようとすることもそうですが、料理の場合はお客さんが「ほんまに食べたい」と思う画をとらなあかんからすごい時間がかかる。
大体、半日以上は時間を費やすでしょうな。
出演者の細かな表情やしぐさなんかもすごい重要なポイントになるからおんなじ台詞のところでも何回も撮る。
けど、台詞は一緒やけど画面はひとつずつ違う。
それが重なり合ったときに初めて「OK]がでる。
皆さんが何気に見てる舞台裏は「こんなんなってるんやろうな」と想像しながら見るとまた違った見方ができるかもしれませんね。
しかし最近はおもしろいCMが増えましたな。
ストーリー制のあるものからインパクトの強い物まで多種多様。
たまに「これは何のCMなんかな?」思うときはあるけどまあそれもご愛嬌とかんがえてもすごい数のCMがありますね。
私は仕事柄かCMを見るとなんか食材にも似通ってるな〜と感じますわ。
なんでかゆうと、こんなん言ったら怒られるかもしれへんけど食材もそうやけどCMって結構今が「旬」の方が出てきますやんか。
食材やったら「今はこれ」みたいにね。
その辺がリンクするような気がしてね。
勝手な見解かもしれへんけどそうやって私はCMを見て楽しんでますねん
2006年11月15日
誕生日
今日は私の67回目のバースデー
いろいろな方がお祝いに駆けつけてくれてほんまにうれしかったですわ。
こんなにごっついのんをいただいてみんなでおいしくいただきました
花なんかもようけ頂いてカウンターが埋まるくらいになってしまってお客さんの顔が全然見えなくて、一見さんなんかはびっくりしてましたな。
私からもお返しではありませんがつい先ほど解禁になった松葉カニを振舞わせてもらいそりゃ〜店はお祭り騒ぎになりましたな。
この北新地というところは横のつながりが強く、クラブのママさんなんかもようけ来てくれたしほんまにありがとうございました。
女性は嫌がるけど年を取ることに私はあんまり悲観することはありませんねん。
年を取れば白髪も増え、運動することもしんどくなりetc・・・・・・・・
やから私はそれに負けてはなるかと思い逆に気合がはいりますねん。
よう「病は気から」と言いますが、「年齢も気から」でもあるんでしょうな。
どんなに若くても気が張ってないと年寄りに見えるし、80,90の方がバリバリ働いたり運動してたりすると実年齢より全然若く見える。
私もようお客さん年齢を聞かれびっくりされますが、そない特別なことはしてないからね。
毎日店に立ち、精力的に動くことで若く見られるんかな?
「継続は力なり」やから、自分の定規にあったやり方をずっとしてるんが若さの秘訣かもな。
まあ、なにはともあれお祝いに駆けつけてくれた方や贈り物を下さった方々。
本当にありがとうございました。
2006年11月14日
なみだ
今日もおかげさんで忙しかったですわ。
明日が私の67の誕生日でしてそれの前祝というかなんやでバタバタでしたわ
今日はうちの若い子が先輩に怒られた話。
今日は朝から忙しくて一番下の若い子なんかは買い物行ったり洗いもんしたりでなにかと走り回るもんですが、今日はなんや疲れてたんでしょうか営業時間のふとしたときに「返事」をせえへんかったんですわ。
その子はいつも一生懸命に仕事するし「ああ、聞こえなかったんやな」とぐらいにしか思ってなかったんですが、それを何度も繰り返すうちに上の者の堪忍袋の尾が切れたらしく「返事できへんかったら裏におれ!」とその子を裏へと追いやっつたんですわ。
そして上の者も一緒に・・・
しばらくしてでできたらその子も目は真っ赤
そこで私は上の者を呼んで「何を話したんや?なんであの子は泣いてるんや?」と聞いたんです。
すると答えはこうでした。
「あの子は私が怒ったときに悔し涙を流したのでもう大丈夫です。その悔し涙は自分のふがいなさに悔しいと思ったから。そこまで考えて流す涙は無駄じゃありません」と
その子も踏まえてやけど、人間はいろいろな涙を流します。
悲しいときやつらいとき、苦しいときやうれしいとき。
私が思うのは悔し涙が一番人間を成長させる涙のような気がします。
なにに悔しがるかにもよりますが、たいていは後悔や自分のふがいなさによるものだと思います。
ただ、それを感じてそのことを糧にしていくのが人間やから
今日怒られた子はこれからもいろいろな局面に出くわすやろうけど今日のことを糧にしていずれは神田川の担い手になってほしい・・・というかなってくれるでしょう。
おい!谷!これからも先輩の言うことをよく聞いてがんばるんやで!
2006年11月13日
心
こんばんは
ここんとこほんまに寒くなりましたな〜
さて、巷はクリスマスに染まってきて冬やな〜と感じてきましたね。
けど、私のところはクリスマスより年末の御節で今からミーティング開始ですわ。
ほんまに大変ですねん
みんなで3日くらい徹夜して作るんですが、窓はおろか玄関も外してみんな寒い中がんばって作るんです。
せやけどおかげさんでひいきにしてくれるお客さんも多くてうれしいことですわ。
私の店の若い子は地方が多く、飛行機や電車の時間があるから昼を回るとポツポツ田舎に帰っていくんですが、私はいつも最後まで残って御節を取りにくる人を待って、全部配り終わって誰もいない店を見渡し、今年1年のことをいろいろ振り返るのが年末最後の仕事です
結構、思いにふけれますね。
この商売を始めた頃やいろいろな事をね
そう考えると思い出、記憶というのは今のパソコンなんかよりも鮮明に浮かび上がるもんで、冷静に考えるとすごいなと思います。
心のメモリーには上限がないからね
ただ、心がすさむとどんなに素晴らしいことも色あせてしまう。
だから私は心豊かに生きていけるように努力するんです。
そうすれば些細なことにも感動できる自分がいるような気がするからね。
2006年11月12日
2006年11月01日
怒
ほんまに久しぶりですな~
先週はほんまにいろんなところに行っていわゆるハードスケジュールちゅうやつでしてん。
その中でも日本テレビの「鉄腕ダッシュ」で行った広島、島根ロケは過酷でしたな。
土鍋で炊いた御飯はほんまにおいしい。
えっ中身は?
それは11月26日のOAで
しばらくブログを休んでる間に世の中いろんな事件がありましたな
特に大きく報道されている学校問題。
教育者がいじめを助長したとか単位が足りなくて卒業できないとか信じられないことが多く起りましたな。
その中でも一番腹だたしいんがいじめ
生徒のみならず先生がやってたゆうんやからほんまにあいた口が閉まらないですわ。
いじめられてた子はきっと親に言うと心配するからと一人でもがき苦しんだんでしょう。その結果が自殺という選択肢しか残らなくなった。
その心情は察するにあまる。
他人の何気ない一言で傷つく。それは大人でもしんどい。
それを思春期の若人に向けるということはどういうことなのか
説明することすらあほらしい
ましてや何十年も教師をしている人がずけずけ言う
なんでや・・・・なんで守らなあかん人間が守らんねん
その後の対応なんかもテレビで見るとほんまに虫唾が走る。
「この学校ではいじめは確認できません」や「調査中です」や
人が一人、しかも若い命が自らの手でたたれたのにや
そんな学校で何が学べんねん
この世の中に人間が存在する以上いじめは無くならないやろうけど、強い人間が守ることで減らすことはできると思う。
その強さは身体的なものではなく心の強さやと思う
その心の強さを持たないといけないのが教師という職業やということをもう一度見直してほしい
もう聞きたくない。
輝かしい未来を夢見てる若者が命を絶つという行為を












